デジタルミレニアム著作権法(DMCA)異議申し立てフォーム

LAXDにコンテンツを投稿されたアカウントホルダーが受け取った
DMCA通知について、米国デジタルミレニアム著作権法に基づく
異議申し立て(カウンターノーティス)を提出できます。

【重要】
このフォームで提出された内容は、法的文書として扱われ、
原則として、入力内容「全て」が著作権侵害を申し立てた人に通知されますので、ご注意ください。


※個人情報の通知を望まない場合は、
 1 弁護士など代理人からの申立てをご検討ください
 2 LAXD正規一次代理店と契約をし、代理店に対し配信権を付与し、代理店からの申立てをご検討ください
 3 著作権や配信権を立証することで、異議申し立ての代わりとすることができます(時間を要します)
   異議申し立てのフォームはこちら https://form1ssl.laxd.com/form/?id=e1de62ba576521c7 

●デジタルミレニアム著作権法(DMCA)とは、米国で施行されたデジタルコンテンツの著作権に関する法律です。
http://www.copyright.gov/legislation/hr2281.pdf

※ご自分に対するDMCA申し立てに基づき、コンテンツが誤って削除されたとお考えの場合、下記のウェブフォーム全てに入力し、全ての同意事項に同意することにより、異議申し立てを提出することができます。

※該当コンテンツが著作権を侵害しているかどうかが明確でない場合は、まず弁護士に相談されることをおすすめします。

【注意事項】
・異議申し立て通知を提出すると、著作権侵害の申立人との間の訴訟に発展する可能性があります。

・この手続きを使用して虚偽または不誠実な申し立てを行った場合、法的に不利な結果を招くことがあります。

・LAXDが異議申し立てを受領後、その申し立てを著作権侵害の申立人に転送いたします。転送される異議申し立て通知には、ユーザー様の個人情報が含まれます。異議申し立てを提出することにより、個人情報の開示に同意したものとみなします。

下記フォームへ入力し [ 確 認 ] ボタンを押してください。

組織名称
郵便番号
住所(マンション名等含めてください)
市町村
都道府県
電話番号
メールアドレス
公開を要請するコンテンツURL(複数入力可)
公開を要請する事由
同意事項(1) 偽証の制裁の下に、凍結されるべきコンテンツの錯誤または誤認の結果として、当該コンテンツが凍結されたものであることを良心に従い誠実に認識しています
同意事項(2) 著作権侵害主張の通知を行った者に対し、自身の名称、連絡先および公開を要請する事由等の情報を開示することを了承します
同意事項(3) 著作権侵害主張の通知を行った者からの送達を受領します
同意事項(4) ユーザー様の住所を管轄する地区の連邦地方裁判所の管轄裁判権を、またはユーザー様の住所が合衆国外に所在する場合には、米国カリフォルニア州の裁判管轄権を承諾します
電子署名(氏名を入力することで、電子署名として使用します。冒頭で入力した氏名と一致させてください)